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食と健康は今しばらくお待ちください。
眠れない病の私がMSNで見つけました。試してみようと思っているところに
私と同じように眠れないと言う方に出会ったので私の独断と偏見で今月はこれに決めて
投稿しました。
ストレスまみれでツライ人へ「寝逃げ」のススメ
ストレスが多い環境にいると、しだいに心のパワーが消耗してきます。
そのままうつ状態に陥ってしまう前に、ココロの健康を守る具体的な方法をご紹介しましょう。
現実からちょっと逃げちゃえ!
辛いことが重なって気持ちが落ち込んでくると、何とかして現実から逃げ出したくなります。
でも、遠くへ行くにはお金もかかるし、逃げたらその後がさらに大変です。
そんなときにすぐ逃げ込めるのが、布団の中。眠ることによって、現実から逃避する方法を
「寝逃げ」といいます。これは良い表現ですね。
寝逃げには、悩み事でいっぱいになった脳を眠ることでしばらく休ませてリセットする働きがあります。
また、時間が解決してくれる問題もありますから、「果報は寝て待て」の実践にもなります。
実際、寝逃げすると、眠る前より気持ちが落ち着いていることを、実感できることが多いようです。
とはいえ、辛いときには寝つきが悪くなりがちです。できるだけ寝室の環境を整えて、グッスリ眠りましょう。
寝室の温度は冬なら15~20℃くらい、湿度は50~60%が理想的です。
照明はなるべく暗くして、暗闇が不安なら、豆電球のフットライトを使いましょう。
騒音が気になるときは、好きな音楽でリラックスできるものを静かに流してみてください。
目覚めたときには問題解決?!
眠っただけでは何も解決しないのでは? と心配になるかもしれません。
ところが眠ることは、現実から逃避するだけではありません。眠っている間に、
問題解決の糸口を見つけることができます。「追想法」あるいは「レミニセンス」と呼ばれるスキルです。
眠る前に問題について考えておくと、目が覚めたときにヒントが得られることがあります。
発明王・エジソンやノーベル物理学賞の湯川秀樹博士も、この方法からアイデアを得ていました。
レム睡眠中に行われる、脳のメンテナンスに関係があるのではないか、と考えられています。
これを意図的に行なうのが「追想法」「レミニセンス」です。
まず、眠る前に、問題となっている事柄をよく考えてください。内容が具体的であればあるほど、
成果は大きいといわれています。そして、自分なりに解決方法も考えてみてください。
こちらは、深みにはまって袋小路に入らない程度にしておきましょう。
最後に、「次に目が覚めたときには、問題の解決方法を思いついている」と、強く念じます。
ここで疑ってはいけません。この自己暗示が深層心理に働きかけて、問題解決のアイデアを探し出してくれます。
幸せな時間でうつに勝つ!
睡眠の効果や効率から考えると、2度寝は良くないとされています。2度寝しても、
深い眠りにならないので睡眠の効率が悪く、浅い眠りが続くため逆に疲労感が生まれます。
だから、2度寝は時間の無駄というわけです。
しかし一方では、2度寝の効果も知られています。例えば、「2度寝の後に目覚めたときは、
特に頭がスッキリする」、「2度寝していると、風邪を引きにくい」などです。
また、あの幸せな気持ちは何ともいえず、良いものですね。うつ寸前の人には、
この幸福感が得られるだけでも、2度寝の効果は大きいといえます。
では、2度寝のときの幸せな夢見心地は、どこから来るものなのでしょうか?
睡眠中は、視覚や聴覚、触覚などのセンサーがオフの状態になります。
深い睡眠では感覚が完全に遮断されてしまいますが、2度寝のときの浅い睡眠では、
外部からの刺激が弱いながらも感じられます。ウトウトしているときに、
小さな音でも目が覚めてしまうのは、このためです。
2度寝の間は、周囲からの光や音、布団の触感などが、ほんわかとした信号として
キャッチされています。
これが淡く暖かな光に包まれて、宙に体が浮いたような感じを作り出し、幸せな気分にしてくれるのです。
以上でした。
まだ試して合点ではないけど。。私も挑戦してみます。 近藤 榮子
下記の訪問介護の説明会が3月11日(土曜日)
場所 チャンクラン通りのエンプレスホテル
時間 15時
この日は長野から住宅型有料老人ホームの理事、塚田さんが説明されるので
気になっている方はぜひぜひ参加してください。
会員の皆様へ
皆さん元気にしてますか。。。
私は、暗いトンネルからやっと抜けだせたようです。。
お父さんと一緒にいた47年と言う月日が長かったのか、
短かったのか今はまだわかりません。。
私の周りの風景も、友達も何にも変わっていないのに
お父さんだけがここにいない。。このことが。。なかなか受け入れられなくて
ここまで来てしまいました。。
会の代表でありながら面目もありませんでしたが。。
会のことを考える余裕がありませんでした。。
それでも、会立ち上げの理念でもある
【私たちロングステイヤーが近い将来直面する、健康、介護、
そして終末の問題を解決するための活動。。。】まだ続きますが、
健康、介護の問題は私が会に入るきっかけになりました。
このことは、志田前会長、JTA財団の樋口代表時代から私が
担当してきましたが。。これは簡単に解決できることではなく。。
本当に大変な事でした。。皆さんもご存知ではないと思いますが
志田前会長、樋口代表、私にその当時の運営委員の方たちで
まず、シェアハウスを考え、ドイサケットの小さな村や、ピン川沿いの
リゾートや、ハンドンの小さなムバンなど見てまいりました。
実際にムバンでのシェアハウスの真似事も経験しました。
みなさんご存知のヒルサイド4での**さんとの暮らしも
そうですがどれも上手くいきませんでした。。
私自身会にはお金がないのでどんなに立派なことを考えても実行は
難しいことはヒルサイド4でのシェアして暮らすから感じていました。
3年ほど前からタイ日友好フォラムでの会議にこのことを
問題定義していた私に、ナロン会長も加わり勉強会が始まりましたが、
その道のプロがいるわけでないので。。なかなか思うようにことは
運びませんでした。。
ちょうど其のころ、長野のリンゴ学園理事長である、
塚田俊明さんが会議に加わることに。。私は色々考えた結果
訪問介護が良いのではと訪問介護に行き付いたところだったので
この塚田理事の参加で先のみとうしが明るくなりました。
訪問介護ということでまとまり、あとはプロの塚田理事にお任せで
三年余り掛かった介護に答えを見つけることが出来ました。
そして皆さんにご報告することができうれしく思います。
先月、今月と【びあんちぇんまい】に詳しく掲載されています。
1年4か月冬眠をしていた私ですが。。この件に関してはずぅっと
関わってきました。でもこれを機にメルマガも再開しますので
冬眠機関をお許し願いたいと思います。
メルマガ再開と、訪問介護の報告でした。
Fukushi no kai 近藤 榮子
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